VCSSL GUI開発ガイド

ここでは、VCSSLでウィンドウやボタンなどのGUIを扱う方法について解説します。

はじめに

VCSSLでは、プログラムとユーザーとの間のやり取りは、いわゆる「 黒い画面に白い文字 」による形が基本です。 しかし必要に応じて、よく見かける普通のソフトのように、ウィンドウ上にボタンや入力項目などを配置した画面も使用できます。

そのような、ユーザーが絵的な画面( 文字ベースではない )を通してプログラムを操作する形態は、一般に「 GUI( グラフィカル・ユーザー・インターフェース ) 」と呼ばれます。 GUIを用いれば、プログラムの操作が見た目でわかりやすくなるため、ちょっとしたツールを作って、他の人に使ってもらう場合などに便利です。

加えて、GUIをグラフィックス描画系の機能と組み合わせれば、 ウィンドウ上の自由な場所に、 3DCG2DCG で描画した画面を表示する事もできます。 もちろん、その横にボタンなどを配置する事も可能です。

なお、VCSSLのコード内からは、OSコマンドなどを通して別のプログラムを起動し、標準入出力でやり取りする事も可能です。 これを利用して、別の言語で記述したプログラムに、VCSSLで記述したGUI画面を組み合わせるなどの用途も考えられます。

ここでは、実際にVCSSLでGUIを扱う方法について解説します。 なお、VCSSLでのプログラミングがはじめての方は、このガイドの前に、 まず VCSSLスタートアップガイド即席VCSSLガイド、または VCSSL文法ガイド をおすすめします。

それでは、実際にGUIの画面を作っていきましょう!

目次


GUI
GUIの基礎知識について解説しています。

GUIコンポーネント
GUIコンポーネントの生成と配置について解説しています。

各種GUIコンポーネント
色々な種類のGUIコンポーネントについて解説しています。

GUIコンポーネント制御
GUIコンポーネントの各種設定などについて解説しています。

イベント処理
GUIコンポーネントに対するユーザーアクション「イベント」の処理について解説しています。

この階層の目次
お知らせ

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2019年02月06日 - Javaのリリースモデル変更への対応として、OpenJDKのjlinkツールを用いて、RINEARNのソフトウェア実行用に生成したJava実行環境(JRE)の提供を開始しました。その詳細と、今後の方針について解説します。

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