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※ PCでダウンロードし、ZIPファイルを展開して「 VCSSL.jar 」をダブルクリック実行して下さい。 動作には Java® が必要です。 このVCSSLコードのライセンスは パブリックドメイン(CC0)なので、改造や流用も含めてご自由にご使用いただけます。 (詳細: ReadMe.txt)

連番画像をアニメーション再生する簡易ツール

このプログラムは、フォルダ内にある連番画像ファイル(PNG形式またはJPEG形式)を、動画ファイルへの変換不要で そのままアニメーション再生できる、VCSSL製の簡易ツールです。

なお、ここでの連番画像ファイルとは、「 image1.png, image2.png, image3.png, ..., image100.png 」などのように、 ファイル名の末尾に番号が連続で割り振られた画像ファイルの事を指しています。

使用方法

ダウンロードと起動

PC(スマホは未対応)で上の画面の「 ダウンロードして実行 」ボタンを押して ZIP ファイルをダウンロードし、 右クリックして「すべて展開」してください。 展開した中にある「 VCSSL.jar(JARファイル) 」をダブルクリックして実行 すると、プログラムが起動します。 なお、動作には Java® が必要です。 » 詳しい実行方法はこちら

※ OSの種類によっては、右クリックメニューやコマンドラインからJava実行環境で「 VCSSL.jar 」を実行してください。 その際、VCSSL.jar に実行権限の付加が必要な場合もあります。 » 詳しい実行方法はこちら

» うまく実行できない場合は…

プログラムのコード内容を編集したい場合の起動方法

VCSSL.jar の代わりに「 VCSSL_Editor.jar(JARファイル) 」を実行すると、 プログラムのコード内容を編集できるエディター画面が表示されます。 エディター画面左下の三角ボタンを押すと、編集中のプログラムがその場で起動します。

※ もちろん、一般のテキストエディターソフトでの編集も可能です。 拡張子が「 .vcssl 」のファイルにコードが記述されていますので、開いて編集してください。
実行中にメモリー容量が不足する場合は…

このツールでは、画像のサイズや枚数によっては、それなりに多くのメモリー容量が必要です。

もし実行中に、メモリー容量の不足などでエラーメッセージが表示される場合は、 コマンドプロンプトやその他シェルを起動して、cd コマンドで VCSSL.jar と同じフォルダまで移動し:

cd C:/ImageFileAnimator
(Cドライブ直下にフォルダを置いた場合の例です。そうでない場合は実際の場所のパスで置き換えてください。 )

そして下記コマンドでメモリー容量を多めに割り当てて起動してください:

java -Xmx2g -jar VCSSL.jar ImageFileAnimator.vcssl

「 -Xmx 」の後の数字が容量(GB単位)で、上の例では、2GBのメモリー容量を割り当てて実行します。 4GB割り当てるなら「 -Xmx4g 」です。 なお、メガバイト単位で割り当てるには、「 -Xmx256m 」などのように、数字の後を g ではなく m にします(この例では256MB)。

入力先フォルダの選択

その後は、入力先フォルダ(アニメーションしたい連番画像ファイルが入っているフォルダ) を指定するか尋ねられるので、 指定したい場合は「 はい 」を選択して、続けてフォルダの場所を選択してください。

「 いいえ 」を押してスキップすると、ダウンロード・展開したフォルダ内にある「 sample 」という名前のフォルダが、自動的に入力先フォルダとみなされます。 この中にはサンプルの連番画像が入っているので、初めての場合はここでは「 いいえ 」を選択してみましょう。

入力先フォルダ選択ウィンドウ

ファイル名の入力

続いて、ファイル名を尋ねられるので、入力してください。

ファイル名入力ウィンドウ

ただしここで入力するのは、連番部分や拡張子を除いた部分です。つまり、仮に連番画像ファイルが「 image123.png 」のような名前であれば、「 image 」の部分を入力します。

拡張子の選択

その後は、画像ファイルの拡張子を尋ねられるので、「 .png 」または「 .jpg 」のどちらかを選択してください。 前者はPNG形式、後者はJPEG形式の場合です。 現時点では、このツールが対応している画像形式はこの2つのみです。

拡張子選択ウィンドウ

画像データをバッファリングするかどうかの選択

最後に、画像データをバッファリングするかどうかを尋ねられます。 メモリー不足でエラーになったりしない限りは、通常は「 はい 」で良いでしょう。

バッファリング有効/無効選択ウィンドウ

バッファリングの有効/無効は、画像ファイルを読み込むタイミングや頻度に影響します。 有効の場合、画像ファイルのデータが、全て最初にメモリー上に読み込まれた上で、それを使用してアニメーション表示されます。 無効の場合は、画像を表示する際に、画像ファイルがその都度読み込まれ、その画像の表示が終わるとデータも毎回破棄されます。

バッファリングを有効にした方が、アニメーション(特に1周目)がスムーズになります。 また、古いHDDを搭載したPCなどで繰り返し再生し続けても、ストレージに負担がかかりません。 半面、バッファ領域用にメモリーをそれなりに多く使用するため、扱う画像のサイズや枚数によっては、メモリー不足で途中で終了してしまう場合があります。 そのような場合にはバッファリングを無効にすると、メモリー使用量を節約できます。

画像表示ウィンドウの操作

以上の入力を終えると、以下のような画像表示ウィンドウが表示され、アニメーション再生が開始されます。

画像表示ウィンドウ

操作方法は、一般的な動画プレイヤーと同じようにできています。

左下の「 PLAY / STOP 」ボタンで再生/停止を切り替えられ、シークバー(画面下部の長いスライダー)でアニメーションの自由な位置に移動できます。

「画像間隔(ミリ秒)」の入力欄で、前の画像を表示してから次の画像を表示するまでの時間間隔を指定できます。数字を大きくするほど再生速度がゆっくりになります。

コード解説

このプログラムのコードはVCSSLで記述されています。 色々と改造したいといった場合などは、 プログラムのコード「 ImageFileAnimator.vcssl 」をテキストエディタで開いて改造してください。 スクリプト言語なので、再コンパイル等は不要です。 VCSSLはC系の単純な文法の言語なので、C言語などに触れた事のある方なら大体の感覚で読めると思います。

コード全体

今回はサンプルコードというよりも、どちらかというと実用寄りのツールなので、内容は少し長めで、その各部も場当たり的な処理が多いです。 なので、頭から読み進めて解説していくのは、今回はちょっと割愛し、コード全体を掲載するのみにとどめておきましょう。

処理内容を詳しく把握したい方は、まずは main 関数から順に、必要に応じてより深い階層の関数へと、コード内のコメントを参考に読み進めてみてください。

即席・単品完結の簡易ツールなので、GUIのレイアウトをはじめ、随所で値を直書きしてしまっている(お行儀の悪い)箇所がありますが、ご容赦ください。

以下が今回のコードの全体です:

コード内容は以上です。

コードのライセンス

このVCSSLコードは実質的な著作権フリー(パブリックドメイン) である CC0 の状態で公開しています。 そのままでのご利用はもちろん、言語の種類を問わず、改造や流用などもご自由に行ってください。



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