Complex ライブラリ

- 目次 -


概要 - Abstract

このライブラリ system.Complex は、complex型の補助機能を提供します。

また、complex型やvarcomplex型がサポートされていない処理系において、float[2]配列やvarfloat[2]配列で複素数演算を行うための機能も提供されます。


目次 - Index

const int RE
float[2]を複素数として扱う場合の実部インデックスを表します。
const int IM
float[2]を複素数として扱う場合の虚部インデックスを表します。
complex toComplex(float arg[ ])
float[2] を complex に変換します。
complex[ ] toComplexArray(... complex args[ ])
complex型の複数の値を、配列にまとめて返します。
varcomplex[ ] toVarcomplexArray(... varcomplex args[ ])
varcomplex型の複数の値を、配列にまとめて返します。
float[ ] toFloatArray(complex arg)
complex を float[2] に変換します。
varcomplex toVarcomplex(varfloat arg[ ])
varfloat[2] を varcomplex に変換します。
varfloat[ ] toVarfloatArray(varcomplex arg)
complex を float[2] に変換します。
float creal(complex arg)
複素数の実部を返します。この関数は、System.re( complex ) 関数をそのままラッピングしています。
varfloat creal(varcomplex arg)
複素数の実部を返します。この関数は、System.re( varcomplex ) 関数をそのままラッピングしています。
float creal(float arg[ ])
複素数の実部を返します。
varfloat creal(varfloat arg[ ])
複素数の実部を返します。
float cimag(complex arg)
複素数の虚部を返します。この関数は、System.im( complex ) 関数をそのままラッピングしています。
varfloat cimag(varcomplex arg)
複素数の虚部を返します。この関数は、System.im( varcomplex ) 関数をそのままラッピングしています。
float cimag(float arg[ ])
虚部を返します。
varfloat cimag(varfloat arg[ ])
虚部を返します。
float[ ] cadd(float a[ ], float b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、加算値を返します。
varfloat[ ] cadd(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、加算値を返します。
float[ ] csub(float a[ ], float b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし減算値を返します。
varfloat[ ] csub(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし減算値を返します。
float[ ] cmul(float a[ ], float b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、乗算値を返します。
varfloat[ ] cmul(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、乗算値を返します。
float[ ] cdiv(float a[ ], float b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、除算値を返します。
varfloat[ ] cdiv(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、除算値を返します。

構造体 - Structs

- なし - None -


変数 - Variables

定義
- Signature
const int RE
詳細
- Details
float[2]を複素数として扱う場合の実部インデックスを表します。
定義
- Signature
const int IM
詳細
- Details
float[2]を複素数として扱う場合の虚部インデックスを表します。

関数 - Functions

定義
- Signature
complex toComplex(float arg[ ])
詳細
- Details
float[2] を complex に変換します。
引数
- Arguments
変換する値 :
戻り値
- Return
変換した値
定義
- Signature
complex[ ] toComplexArray(... complex args[ ])
詳細
- Details
complex型の複数の値を、配列にまとめて返します。
引数
- Arguments
args : 配列にまとめたい値(可変長引数)
戻り値
- Return
引数の値をまとめた配列
定義
- Signature
varcomplex[ ] toVarcomplexArray(... varcomplex args[ ])
詳細
- Details
varcomplex型の複数の値を、配列にまとめて返します。
引数
- Arguments
args : 配列にまとめたい値(可変長引数)
戻り値
- Return
引数の値をまとめた配列
定義
- Signature
float[ ] toFloatArray(complex arg)
詳細
- Details
complex を float[2] に変換します。
引数
- Arguments
変換する値 :
戻り値
- Return
変換した値
定義
- Signature
varcomplex toVarcomplex(varfloat arg[ ])
詳細
- Details
varfloat[2] を varcomplex に変換します。
引数
- Arguments
変換する値 :
戻り値
- Return
変換した値
定義
- Signature
varfloat[ ] toVarfloatArray(varcomplex arg)
詳細
- Details
complex を float[2] に変換します。
引数
- Arguments
変換する値 :
戻り値
- Return
変換した値
定義
- Signature
float creal(complex arg)
詳細
- Details
複素数の実部を返します。この関数は、System.re( complex ) 関数をそのままラッピングしています。
引数
- Arguments
複素数の値 :
実部の値 :
定義
- Signature
varfloat creal(varcomplex arg)
詳細
- Details
複素数の実部を返します。この関数は、System.re( varcomplex ) 関数をそのままラッピングしています。
引数
- Arguments
複素数の値 :
実部の値 :
定義
- Signature
float creal(float arg[ ])
詳細
- Details
複素数の実部を返します。
引数
- Arguments
複素数の値 :
実部の値 :
定義
- Signature
varfloat creal(varfloat arg[ ])
詳細
- Details
複素数の実部を返します。
引数
- Arguments
複素数の値 :
実部の値 :
定義
- Signature
float cimag(complex arg)
詳細
- Details
複素数の虚部を返します。この関数は、System.im( complex ) 関数をそのままラッピングしています。
引数
- Arguments
複素数の値 :
虚部の値 :
定義
- Signature
varfloat cimag(varcomplex arg)
詳細
- Details
複素数の虚部を返します。この関数は、System.im( varcomplex ) 関数をそのままラッピングしています。
引数
- Arguments
複素数の値 :
虚部の値 :
定義
- Signature
float cimag(float arg[ ])
詳細
- Details
虚部を返します。
引数
- Arguments
複素数の値 :
虚部の値 :
定義
- Signature
varfloat cimag(varfloat arg[ ])
詳細
- Details
虚部を返します。
引数
- Arguments
複素数の値 :
虚部の値 :
定義
- Signature
float[ ] cadd(float a[ ], float b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、加算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
varfloat[ ] cadd(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、加算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
float[ ] csub(float a[ ], float b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし減算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
varfloat[ ] csub(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし減算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
float[ ] cmul(float a[ ], float b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、乗算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
varfloat[ ] cmul(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、乗算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
float[ ] cdiv(float a[ ], float b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、除算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果
定義
- Signature
varfloat[ ] cdiv(varfloat a[ ], varfloat b[ ])
詳細
- Details
float[2]/varfloat[2]を複素数と見なし、除算値を返します。
引数
- Arguments
operandA : 演算する値(左側)
operandA : 演算する値(右側)
戻り値
- Return
演算結果


スポンサーリンク



スポンサーリンク

この階層の目次
お知らせ

Vnanoのスクリプトエンジンアーキテクチャ解説1: 全体像
2019年05月28日 - RINEARNでは現在、 アプリケーション組み込み用スクリプトエンジン「 Vnano 」を、オープンソースで開発中です。今回は、このスクリプトエンジンのアーキテクチャ面を掘り下げて解説します。

リニアンプロセッサー nano の先行開発版やソースコードリポジトリを公開
2019年04月16日 - オープンソースで開発中の小型プログラム関数電卓ソフト、「 リニアンプロセッサー nano 」の先行開発版やソースコードリポジトリを公開しました。概要と使用方法、ビルド方法などについて解説します。

各ソフトウェアの最新版を一括でリリース、OpenJDKのJava実行環境(JRE)に対応
2019年03月06日 - RINEARNでは3月6日に、主要なソフトウェアの最新版を一括でリリースしました。今回のアップデートには、以前お知らせした、OpenJDKで生成したJREへの対応が含まれています。その概要等をお知らせします。

新着
連番ファイルから3Dグラフをアニメーション描画するツール

フォルダ内の連番データファイルを読み込み、3Dグラフを高速で連続描画して、アニメーションさせるツールです。
2019年06月03日
連番ファイルから2Dグラフをアニメーション描画するツール

フォルダ内の連番データファイルを読み込み、2Dグラフを高速で連続描画して、アニメーションさせるツールです。
2019年05月24日
[公式ガイドサンプル] 立体モデルを生成して3D空間に配置する

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体モデルを生成し、3D空間に配置します。
2019年05月21日
[公式ガイドサンプル] ポリゴンを生成して3D空間に配置する

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体の基本的な構成要素となるポリゴンを生成し、3D空間に配置します。
2019年05月20日
[公式ガイドサンプル] CSVファイルにデータを書き出し&読み込んで、複雑な3次元曲面のグラフを描く(魔法陣形)

「VCSSLスタートアップガイド」内のサンプルコードです。CSVファイルにデータを書き出し、さらにそれを読み込んで、魔法陣のような3次元曲面のグラフを描画します。
2019年05月17日
開発元Twitterアカウント