StatisticalFunction ライブラリ

- 目次 -


概要 - Abstract

このライブラリ math.StatisticalFunction は、平均や標準偏差などの統計関数を提供します。

なお、このモジュールでは varfloat 型など、多倍長精度のものも提供されますが、
ただアルゴリズムが実装されているだけであり、演算誤差の蓄積や、桁落ち等に対する特別な措置は行われません。

つまり、最終桁まで正しい値が得られる訳ではなく、演算結果の末尾に、常に誤差蓄積による正しくない部分が含まれます。
この誤差部分の長さは、実装のアルゴリズムの違いや、引数による桁落ちやその他影響の違いなど、場合によって異なります。

従って、 varfloat 型などの多倍長精度の関数を使用する場合は、
必要な桁数よりも、十分に大きな桁数で関数を呼び出し、得られた結果から不要な(誤差を含む)部分を切り捨てて下さい。


目次 - Index

float sum( ... float args[ ] )
和を計算します。
varfloat sum( ... varfloat args[ ] )
和を計算します。
float mean( ... float args[ ] )
平均値を計算します。
varfloat mean( ... varfloat args[ ] )
平均値を計算します。
float van( ... float args[ ] )
分散(分母は n )を計算します。
varfloat van( ... varfloat args[ ] )
分散(分母は n )を計算します。
float van1( ... float args[ ] )
不偏分散(分母は n-1 )を計算します。
varfloat van1( ... varfloat args[ ] )
不偏分散(分母は n-1 )を計算します。
float sdn( ... float args[ ] )
標準偏差(分母は n )を計算します。
varfloat sdn( ... varfloat args[ ] )
標準偏差(分母は n )を計算します。
float sdn1( ... float args[ ] )
不偏標準偏差(分母は n-1 )を計算します。
varfloat sdn1( ... varfloat args[ ] )
不偏標準偏差(分母は n-1 )を計算します。

構造体 - Structs

- なし - None -


変数 - Variables

- なし - None -


関数 - Functions

文法的定義
- Signature
float sum( ... float args[ ] )
関数名
- Name
sum
役割
- Role
和を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat sum( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
sum
役割
- Role
和を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
float mean( ... float args[ ] )
関数名
- Name
mean
役割
- Role
平均値を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat mean( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
mean
役割
- Role
平均値を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
float van( ... float args[ ] )
関数名
- Name
van
役割
- Role
分散(分母は n )を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat van( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
van
役割
- Role
分散(分母は n )を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
float van1( ... float args[ ] )
関数名
- Name
van1
役割
- Role
不偏分散(分母は n-1 )を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat van1( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
van1
役割
- Role
不偏分散(分母は n-1 )を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
float sdn( ... float args[ ] )
関数名
- Name
sdn
役割
- Role
標準偏差(分母は n )を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat sdn( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
sdn
役割
- Role
標準偏差(分母は n )を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
float sdn1( ... float args[ ] )
関数名
- Name
sdn1
役割
- Role
不偏標準偏差(分母は n-1 )を計算します。
引数
- Arguments
(...float[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(float型) 計算結果です。
文法的定義
- Signature
varfloat sdn1( ... varfloat args[ ] )
関数名
- Name
sdn1
役割
- Role
不偏標準偏差(分母は n-1 )を計算します。
引数
- Arguments
(...varfloat[]型) args : 計算のもとになる値です。可変長引数なので、配列による一括指定のほかに、複数の引数として指定する事もできます。
戻り値
- Return
(varfloat型) 計算結果です。


スポンサーリンク



この階層の目次
お知らせ

各ソフトウェアをアップデート、リニアングラフのコマンド拡張やVCSSLの英語対応など
2024/02/05 - 各ソフトの一斉アップデートの内容をお知らせします。今回は、リニアングラフのコマンド機能を大幅拡張したのがメインです。また、VCSSLのメッセージ類の英語対応も行いました。

Vnano の Ver.1.1 で実装した反復計算高速化の内側
2024/01/17 - 前回のお知らせ記事の続編です。スクリプトエンジン Vnano の Ver.1.1 において実施した高速化を、エンジン内部の実装面から掘り下げて解説します。

スクリプトエンジン Vnano の Ver.1.1 を公開、同じ内容の反復実行が劇的に高速化
2023/12/22 - スクリプトエンジン Vnano の最新版を公開しました。同じ計算式やスクリプトを反復実行する速さが、大幅に向上しました。次期版リニアングラフ3D内での活用例を交えつつ、詳しく解説します。

新着
[公式ガイドサンプル] 各種の図形や画像を描画する

「VCSSL 2DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。図形や画像などを描画します。
2022-12-16
角度の「度」とラジアンとを相互変換し、図示もするツール

45度などの「度」の値と、ラジアンの値とを相互に変換できるツールです。対応する角度の図示もできます。
2022-11-22
[公式ガイドサンプル] 立体モデルを回転させるアニメーション

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体モデルを、アニメーションで回転させ続けます
2022-11-18
[公式ガイドサンプル] 立体モデルを回転させる

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体モデルを、指定した角度だけ回転させます。
2022-11-17
[公式ガイドサンプル] 四則演算の計算順序や、カッコを使った順序指定

「VCSSLスタートアップガイド」内のサンプルコードです。四則演算が計算される順序や、カッコを使って順序を指定する方法を例示します。
2022-10-31