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2次元コンピューターグラフィックス

ここでは、2次元コンピューターグラフィックスに関する基本知識について解説します。

2次元コンピューターグラフィックス ( 2DCG ) とは

コンピューターグラフィックス、いわゆるCG とは、 コンピューター上の計算処理によって画像や映像を作成する技術の事です。

CG には、平面的な表現を扱う2 次元コンピューターグラフィックス ― 2DCG と、 立体的な表現を扱う3 次元コンピューターグラフィックス ― 3DCG が存在します。 かつてはPCなどでの描画処理は2DCGが主流でしたが、 近年のコンピューター性能や3D 関連技術の目覚しい進歩により、 現在では3DCG も一般的なものとなりました。

VCSSLでは、2DCG と3DCG の両方を標準ライブラリでサポートしていますが、 本文書では2DCG を中心に扱います。 2DCGの制御は、画像の加工や模式図の描画、 2Dアニメーション、2Dゲーム開発などで必要となります。

VCSSLプログラムで2DCGを扱うには

VCSSLプログラムで2DCGを扱うには、 VCSSL標準ライブラリの中から、 Graphics ライブラリとGraphics2Dライブラリをインポートする必要があります。 また、グラフィックスはウィンドウ上に表示する事が多いので、 同時にGUIライブラリをインポートしておく事を推奨します (画像をファイルに保存するだけの場合など、ウィンドウなどを利用しない場合は不要です)。

これらのライブラリをインポートするには、プログラムの先頭行に以下のように記述します。

(このプログラムを実行しても、ライブラリがインポートされるだけで、何も起こりません。)

これで、プログラム中から2DCG を扱うための関数が利用可能になります。



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お知らせ

リニアングラフ3DやVCSSLなどの各ソフトウェア最新版をリリース
2020年09月21日 - 諸事情によりお知らせが遅くなってしまいましたが、RINEARNでは先月(8月)中旬に、リニアングラフ3DやVCSSLなど、各ソフトウェアの最新版をリリースしました。主な更新内容をリストアップしてお知らせいたします。

新年のご挨拶
2020年01月14日 - 遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。本年もRINEARNをどうぞよろしくお願い申し上げます。

リニアングラフ3DのVCSSL用APIにカメラ制御関数を追加、回転アニメーションツールも同梱
2019年10月09日 - RINEARNでは10月9日にソフトウェアの最新版をリリースしました。VCSSLのAPI関数の追加や、リニアングラフ3Dのアニメーションツールの追加など行っています。その概要をお知らせします。

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3Dグラフを、Z軸まわりにゆっくりと回転アニメーションさせるツールです。全角度のグラフを、連番の画像ファイルに保存する事もできます。
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